持続可能なまちづくりを目指す

ワーケーションプログラム

伊方町では、持続可能なまちづくりを進めていく上で遊休施設の増加や施設の老朽化を大きな課題と捉え、すべての町有施設を対象に、民間事業者が所有する資金力、経営力及び技術力を活かした提案を募集しています。

このプログラムでは、町内の公共施設や観光施設等を見学いただいたうえで、町に対して施設の有効活用策の提案をしていただきます。住民サービスの向上、にぎわいの創出、新たな雇用の確保等を進めるための提案をお待ちしています。

目的	事業成長・町有施設を活用した事業開発
効果	事業開発／イノベーション向上
場所	伊方町
時期	通年
基本行程	1日目 7:15　移動（飛行機）羽田空港（7:15発）→松山空港（8:45着） 9:30　移動（レンタカーなど） 11:30　ランチ市内飲食店をご利用ください 13:00　挨拶、町の概況説明、意見交換（伊方町役場） 14:00　施設見学・活用可能な公共施設・観光施設、集客施設など 17:00　テレワーク 18:00　移動・チェックインチェックイン後はフリータイムです 2日目 8:00　移動（レンタカーなど） 9:00　研修、意見交換・公共施設の活用プラン・町長報告資料作成 11:30　ランチ 13:00　テレワーク 14:00　町長報告、意見交換（伊方町役場） 16:00　プログラム終了空港もしくは別エリアにレンタカーなどで移動となります
ファシリテーター	町役場職員（各日意見交換のパートを担当します）
コワーキングスペース	なし ※ホテル等でテレワークを実施することは可能です
費用	なし ※別途、交通費、宿泊費等は必要になります
その他	・活用の可能性がある町有施設はこちらをご確認ください。・宿泊：亀ケ池温泉（詳細はこちら）、瀬戸アグリトピア（詳細はこちら） ※その他民宿等もございます。